思春期の息子に言った一言が…災いのもとだった

思春期の子育てって、
本当に難しいですよね。

言葉ひとつで、
一気に距離ができてしまう。

でも、あとから冷静に考えて
私はあることに気づきました。

それは
息子は“反抗していた
”のではなく、“余裕がなかった”

ということ。

思春期は、
心より先に体が限界になる

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思春期の男の子は、

・身長が急に伸びる
・筋肉量が増える
・ホルモンの分泌が一気に変わる

まさに、体の中で
「大工事」が起きています。

当然、必要なエネルギーと
栄養量は大人以上。

でも現実はどうでしょう。

・朝は眠くて食欲がない
・夜更かし
・部活や学校でクタクタ
・人間関係のストレス

この状態で、

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十分な栄養が
入っていなければ――

体も心も、
イライラして当然なんです。

「だらしない」
「やる気がない」の正体

たくさんのママの相談を
聞いてきました。

「うちの子、
集中力がなくて…」

「最近ずっと不機嫌で…」

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「反抗的で、
何を考えているかわからない」

でも食事を見てみると、

・タンパク質が圧倒的に少ない
・鉄や亜鉛が不足している
・糖質だけで済ませている

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そんなケースが本当に多い。
特に思春期の男の子は、

・タンパク質不足 → 気力が出ない
・鉄不足 → 集中できない、疲れやすい
・亜鉛不足 → 情緒が不安定
・ビタミンB群不足 → イライラしやすい

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これが重なると、
「性格の問題」に見えてしまうんです。

あの一言が刺さった理由
私が言った

「ちゃんと朝ごはん食べたら?」
この言葉は、
息子にとってはきっと、

「できてないって責められた」
「自分のしんどさを分かってもらえなかった」

そんなふうに聞こえたはず。

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栄養が足りていない
状態では、感情を
コントロールする余裕もありません。

だから、正論ほど刺さる。
これ、大人も同じですよね。

声かけを変えたら、
反応が変わった

次の日、私は言い方を
変えました。

「最近、疲れてない?」
「おにぎりだけでも持っていく?」

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たったそれだけ。

すると、
何も言わずに受け取って、
黙って食べていました。

思春期の子どもに必要なのは、
説得でも指導でもなく、
“責められていない”という安心感

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そしてエネルギー。

ママが自分を
責めなくていい理由
もしあなたも、

・言いすぎてしまった
・関係がぎくしゃくしている
・どう関わればいいかわからない

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そんな気持ちを抱えていたら、
まず伝えたいです。

あなたは間違っていません。

ただ、栄養が足りないと、
親も子も、
心に余裕がなくなる。

だからこそ、
「言葉を直す」前に
「体の土台を整える」

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これが、

思春期との関係をラクにする
とても現実的な方法だと、
私は思っています。

思春期は、
いつか必ず終わります。

でもその間、
ママまで消耗しなくていい。

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まずは、
一口のタンパク質から。

一言の責めない声かけから。
それだけで、
家の空気は少しずつ変わっていきます。

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みんなが明るく楽しく生きていけるように。

栄養士ママ ココ

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