
こんにちは、栄養士ママココです。
毎日、家族のためにごはんを作って、
栄養も気にして、
できることはやっている。
それなのに──
・朝から体が重い
・疲れが取れない
・気分が安定しない
・子どもが集中できない
「年齢のせいかな」
「忙しいから仕方ないよね」
そうやって自分を納得
させていませんか?

でも実はそれ、
**朝食の“たんぱく質不足”**
が関係しているかもしれません。
なぜ朝食で「たんぱく質」を
意識する必要があるの?
たんぱく質というと、
「筋トレする人が摂るもの」
「夜にしっかり食べればいいもの」
そんなイメージを持っている
方も多いと思います。
でも、たんぱく質は
筋肉だけの材料ではありません。
・ホルモン
・酵素
・免疫細胞
・血液
・神経伝達物質
体と心を動かす“司令塔”のす
材料でもあります。

そしてこれらは、
朝からフル稼働しています。
朝に材料が入ってこなければ、
体は「省エネモード」に入り、
・だるさ
・イライラ
・集中力低下
が起きやすくなるのです。

特にママは、
自分のことを後回しにしがち。
朝は
「子ども優先」
「時間がない」
「とりあえず何か口に入れる」
になりやすく、

たんぱく質が一番削られやすい
食事が朝食なのです。
朝のたんぱく質不足で、
体では何が起きている?
「ちゃんと食べているのに不調」
この状態、
実は珍しくありません。
血液検査では「正常値」
でも、体の中では

材料不足のまま
無理して動いている
ことがあります。
朝にたんぱく質が足りないと、
・血糖値が不安定になりやすい
・午前中に疲れやすい
・甘いものが欲しくなる
・昼食後に眠くなる
といった流れが
起きやすくなります。

また、たんぱく質は
神経伝達物質
(やる気・落ち着き)の材料。
不足すると
・気持ちが沈みやすい
・怒りっぽい
・不安感が強くなる
ことも。
これはママだけでなく、
成長期の子どもにも同じです。
「集中できない」
「朝から元気がない」

その背景に、朝の栄養不足が
隠れていることも多いのです。
朝食でどれくらい、
どうやって摂ればいい?
目安としては、
1食20〜30gのたんぱく質。
「そんなに無理!」
と思った方、大丈夫です。
完璧を目指す必要はありません。
例えばこんな組み合わせ
・卵 2個
・納豆 1パック
・豆腐入り味噌汁
これだけで、

約25〜30gのたんぱく質が摂れます。
他にも
・焼き魚
・しらす
・ツナ
・鶏そぼろ
・ヨーグルト+きなこ
など、和食は実はたんぱく質の宝庫。
パン派の方は、

・卵
・チーズ
・ハム
・ヨーグルト
を必ずセットにするのがおすすめです。

ポイントは
「主食だけで終わらせない」
「必ず“たんぱく質役”を決める」
それだけで、朝の体の反応が変わってきます。
今日からできる、最初の一歩
まずはこれだけ意識してみてください。
「朝食に、たんぱく質を1品足す」
・卵を1個足す
・納豆をつける
・味噌汁に豆腐を入れる

それだけでOKです。
ママが元気になると、
家の空気が変わります。
子どもの表情も、
不思議と変わってきます。
栄養は、我慢するものでも、
頑張り続けるものでもありません。
毎日をラクにするための土台。
まずは朝、
自分と家族の体に

「ちゃんと材料を入れてあげる」
ところから始めてみませんか?
読んでいただきありがとうございます。
栄養士ママ ココ
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