
新しい年が始まりましたね。
1月は、手帳を新しくしたり、
目標を書いてみたり、
「今年こそ、
もっと穏やかに過ごしたい」
「人間関係でしんどく
ならない自分になりたい」
そんな思いが自然と
芽生える時期です。

でも現実は——
・義理のお母さんとの
会話で心がザワザワする
・本当は仲良くしたいのに、
イライラしてしまう
・やさしく接したいのに、
余裕が持てない
・笑顔でいたいのに、
自分の感情をコントロールできない
そんな自分に落ち込んで
しまうこともありますよね。

人間関係につまずいたとき、
多くの人はまず
「自分の性格」を責めます。
「私の器が小さいんだ」
「私がもっと大人にならないと」
「私って、やっぱりキツい性格なんだ」
でも私が栄養を学んでいく中で、
強く感じたことがあります。

それは、
👉 イライラや落ち込みは
👉 性格の問題だけではない
ということです。
心は体とつながっています。
体がしんどいときに
「心だけ元気」というのは、
実は難しいのです。
それでも私たちは、
・自分の気持ちを責め
・性格のせいにし
・「私が悪い」と決めつける
そんなふうに、
自分にいちばん
厳しい裁判官に
なってしまいがちです。

私も同じでした。
栄養の勉強をはじめてから、
これまでの自分を振り返ったとき、
本当にたくさんの場面が
よみがえってきました。
「どうして、あのときあんなに
イライラしていたんだろう」
「どうして、あんな言い方しか
できなかったんだろう」
「もっと優しくしたかったのに…」
そして知識が増えるほど、
答えが見えてきました。
「あれは鉄不足だった
のかもしれない」

「タンパク質が全然
足りてなかったんだ」
「ホルモンや自律神経も、
栄養の影響を受けていたんだ」
そう気づいたとき、
心がストンと軽くなりました。
当時の自分の“キツイ性格”
だと思っていた部分も
「体がしんどい状態で、
必死に頑張っていたんだよね」
「しょうがなかったよね…」
と、やっと自己受容
できたのです。

鉄やタンパク質の不足は、
・気持ちが不安定になりやすい
・イライラしやすい
・ネガティブ思考に傾きやすい
・涙もろくなる、落ち込みやすい
・相手の言動を強く
受け取りすぎてしまう

こういったメンタル面の
トラブルと深く関係しています。
だから、
「性格を変える」前に
「栄養状態を整える」
ここに目を向けることは、
とても大切なのです。

もし今、義理のお母さんとの
関係に悩んでいるなら——
いきなり「性格改善」や
「我慢」「努力」
から始めなくて大丈夫です。
まずは
👉 体を整える
👉 栄養を満たす
ここから始めてみてください。
具体的には、
・毎食タンパク質を
意識して入れる
(肉・魚・卵・
大豆製品を“抜かない”)
・疲れやすい、立ちくらみ、
月経トラブルが
あるなら鉄不足を疑う
・寝ても疲れが取れないなら
栄養の偏りを見直す
・「気持ち」ではなく
「体のサイン」
として不調を見る

・必要なら医療機関で
検査する選択も持っておく
こうした積み重ねが、
少しずつ心の柔らかさに
つながっていきます。
栄養が満たされることで、
・考え方に余裕が生まれる
・受け止め方が柔らかくなる
・感情の波が小さくなる
・人間関係のストレス耐性が上がる
そんな変化が起きやすくなります。

完璧にしようとしなくて
大丈夫です。
今日からできることは、
たったこれだけ。
👉 今日の食事でタンパク質を
一品だけ増やしてみる
👉 自分のイライラを「性格の欠陥」
ではなく「体からのサイン」と見る
それだけでOKです。
自分を責めるより、
「整えてあげよう」と体に
目を向けることが、
何より大切です。
私は、栄養を学んだことで
「自分で自分を養生する力」を
少しずつ身につける
ことができました。
同じように今悩んでいる
あなたにも、
その力をぜひ受け取って
いただきたいと思っています。

今年一年が、
・自分を責める一年ではなく
・自分を労わる一年に変わること
そして、義理のお母さんとの関係が
少しでも軽く、少しでも優しいものに
変わっていきますように。
1月が、あなたにとって

静かに心が整っていく
スタートの月になりますように。
本年もどうぞよろしく
お願いいたします。
栄養士ママ ココ
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